僕の彼女は韓国人
ついに結婚しました!!で、バカップル状態です
実家に行ってきた
2008/06/30 23:14 [Mon]
category:日記
  彼女を連れて名古屋の実家に行ってきました。
 今回は、うちの兄貴のところに待望の赤ちゃんが生まれたのと、うちの親父の誕生日が六月だったので、家族が集まるいい機会だということで一緒に食事をすることになったんです。
 結婚してから、両親・兄弟に会うのは初めて。新婚旅行で日本に帰ってきてから、あちらのご両親には会ったんですが、自分の親のところには行きませんでしたからね。

 家族の中で、自分だけ東京に住んでいるので、電話はできてもなかなか頻繁に会うわけにもいかないんです。ちなみに、うちの妹もいま妊娠9ヶ月で入院することになって、予定していた家族全員のお食事会は、妹抜きということになったのですが、結婚式にこれなかったおばあちゃんとおじさん一家が来てくれて、十人でのにぎやかな会食になりました。

 それ以外にも、うちの母親が、地元の駅前に新しいマンションができたので見てくれという話になって、マンションを見に行ったり、帰りには、うちの母が、彼女に浴衣をつくってくれるということで、名古屋駅の着物屋さんによったり、妹の見舞いに行ったりで、ものすごくあわただしい帰郷になりました。

 マンションの方は3000万以下で手の届かない物件ではないんですが、名古屋で通えるところに転職しなきゃいけないので、ちょっと今回は見送ろうと思ってます。まだ、開業して食っていく自信はさすがにないし、当面は東京で経験つんで、いずれは実家の近所でって感じで考えてます。

 やっぱり、外国人の嫁さんもらうと、なかなか急には共働きってことにはならないし、自分の稼ぎを増やす方法を考えないといけませんよね。ほかのカップルさんたちは、どうなさってるんでしょ・・・。

テーマ:国際結婚 - ジャンル:結婚・家庭生活

再入国許可
2008/06/24 16:09 [Tue]
category:日記
 みなさん、お久しぶりです。新婚生活まっただなかのgyuoです。

 先日、彼女の再入国許可をとりに東京入管にいってまいりました。
これはビザをとってからする手続きで、彼女が韓国の実家に帰る時に、もらっておかなければならないものです。これをとっておかないと、せっかく苦労してとったビザも、無効になってしまい、彼女が実家から戻ってこないハメになりますからね。

 うちの彼女は日本語ペラペラで東京に住んでたこともあるくせに、なかなか役所には行きたがらないので、再入国許可をとりに行く時もいろいろ大変でした。
 再入国許可の申請用紙(1枚)は、前にビザをもらいに行く時にもらってきたので、その用紙に僕が記入して、彼女にサインだけさせました。一応、韓国語で説明した上でのことなのですが、早く役所の手続きを一人でできるようになるといいのになぁ、とも思ったりします。

 それはさておき、到着した時間が遅かったせいか、番号札をとってから呼ばれるまでに2時間かかりました。みなさんも、入管に行かれる際は朝一番で行かれるのが、時間を無駄にせずによいと思います。
 で、許可自体は、2時間まったあとわずか10分でもらえました。もっと大変かと思ったのに、意外と短くて拍子抜けしました。ちなみに申請用紙と一緒に持っていった書類は、パスポートと外国人登録証だけです。

 晴れて許可をもらえたので、彼女は実家に帰るためのチケットを旅行会社に買いにいきました。
本当はその場でカードで決済できると一番よかったのですが、まだ銀行口座がなくてカードもつくれないので、僕が行くことになりそうです(銀行口座は、複数の銀行に問い合わせたのですが、入国後6ヶ月経過してないとつくってもらえないとのことです)。


 家に戻ってきたところで、社会保険事務所から通知が来てました。先日、彼女の年金手帳は届いたのですが、今度のは「三号被保険者該当」の通知とやらで、何か手続きをしないといけないようなことが書いてあったのですが、まだ調べてません。
 三号被保険者ってのは、「僕(会社員)の妻」って資格のことなので、それに該当してるって通知なんですが、保険料の免除の手続きとかは別途しなきゃいけないのかなぁ。
 これは、奥さんが働いていない場合、みんながしなきゃいけない手続きのようなので、国際結婚はあんまり関係ないですが、本当に一人でしなきゃいけない手続きが多くて大変です。
 役所が、土日も開いてたら楽なんだけどなぁ。平日だけだと、会社抜けてやんなきゃいけなくて、ほんとイヤになるんですよねぇ。土日窓口つくってくれたら、感謝されると思うんだけど、休日手当てとかでコストかさむから役所は、まずやってくれないんでしょうねぇ・・・。はぁ、大変だ。 

テーマ:国際恋愛 - ジャンル:恋愛

結婚ビザ
2008/06/09 11:55 [Mon]
category:日記
 こないだ、彼女の結婚ビザをもらいました。
 この結婚ビザってのは実は通称で、正式には、「日本人配偶者等」の「在留資格」っていうんですよ。
 申請を出したのは四月末で、連絡が来たのは五月中旬。約2週間でビザが出ました。

 僕がした手続きは、「在留資格変更」の手続きです。「資格変更」の手続ってのは、もともと、就労ビザの人が日本人と結婚したので「配偶者」に切り替える場合なんかに使う手続きです。
 資格変更ってことは、妻にもともとビザがあったのかって思われる人がいるかもしれませんが、別にビザを持っていたわけではありません。

 実は、日本と韓国は相互に短期滞在のビザを省略する協定を結んでいて、90日以内ならビザをもらう手続きをしなくても滞在することができます。これ一般には「ビザなし渡航」って言われているので、ビザがないように思われてるんですけど、実際には手続き省略の協定なので、手続きなしの「短期滞在」のビザをもらってるということになるんです。
 なので、新婚旅行が終わって日本に妻を連れてくるときに、もらった「短期滞在」の資格を変更するってことで、「資格変更」の手続をしたというわけです。

 用意した書類は、「資格変更」申請の用紙に、僕の給与明細、在職証明、保証書、戸籍謄本、韓国での結婚を証明する書類などなど。申請書類のなかに、つきあってから結婚するまでの経過を書くところがあるので、その経過説明を補うための資料として写真を5枚くらい、彼女の手紙をつけました。
 これらの添付資料はなくても、許可が下りなくはないのですが、「2枚程度」は出すように推奨されてます。ようは、偽装結婚でないことを当局が判断するための材料というわけです。

 このへんの事情を彼女に説明したんですが、「何で写真なんかつけるの」「なくても下りた子もいるよ」といやそうな顔をしているので、「じゃあ、自分で申請する? 許可もらえなくてもいいの?」とおどかしながら、書類を提出しました。
 結局とりにいったのは、はがきが届いてからさらに2週間あとの五月末になりましたが、2週以内にビザがもらえたので、彼女はご機嫌でした。
 ビザもらってから、区庁にいって外国人登録証の変更(短期滞在→日本人配偶者)手続きを完了。これで彼女が日本で生活するための基本的な条件はととのいました。
結婚式記 その3
2008/05/26 18:50 [Mon]
category:結婚式
 いよいよ、結婚式が始まります。
 まず最初は、母親同士の入場。僕は入口で後ろ姿しか見てないのですが、あとからDVDを見ると着物と韓服を着た二人が、手をつないで入場するのが、すごく国際結婚を象徴しているようでよかったと思います。 二人ともめちゃくちゃ緊張していましたが。
 うちの母とあちらのお母様が入場したあと、左右に分かれて両サイドにあるキャンドルに点火。
 次は仲人?にあたる主礼の方の入場。その次が、僕が入場する番です。
 バージンロードは、下からライトアップされててその中には花の模様がいっぱい描かれていたらしいのですが、緊張してよくおぼえてません。
 とにかく、あまり早くあるかないように、と言われていたので、左右に会釈しながらゆっくり入場したのですが・・・DVDを見るとやっぱり、早く歩いているようにみえます。
 入場して壇のところまでいくと、主礼にあいさつ。次に会場の方にあいさつ。そして父親に手をつながれた彼女の入場です。
 ウェディングドレスを一緒に選んだわけではないし、スタジオで写真を撮ったときとは別の衣装なので、このドレス姿を見るのは初めて。お父さんはまったく目に入らず彼女ばかり見ていました。お父さんから彼女の手を渡された時はうれしかったです。

 そして、結婚誓約式に移ります。誓いの言葉は紙が用意されていたようです。「あなたは彼女と生涯をともにすることを誓いますか」という内容だったと思います。なんて答えたらいいのか聞いてなかったので、とっさに、「メンセハゲッスムニダ(誓います)」と返事。「あれ、メンセハムニダでいいのか」とか考えてると、横で彼女も「メンセハゲッスムニダ」と言ってました。
 あとから彼女に確認したら、ふつうは「メンセハムニダ」だそうですが、僕が「ゲッスムニダ」と言ったので彼女もマネしたそうです。
 主礼が「二人はいま結婚を誓いました」と報告した後、ありがたいお話が続きます。内容は、今は昔と違って、結婚は自由にできる時代、選択するもの。だからその選択は二人の間の約束で、そこには責任が伴う。家庭生活を全うするには、お互いに約束を守るのが大事だ、そういう内容でした。
 僕は、うんうんと深くうなずいて聞いていたのですが、ここは通訳を用意してなかったので、韓国語だけでうちの両親や親族にはうまく伝わらなかったのが、ちょっと残念でした。(後で説明はしたのですが)
 主礼のお話が終わった後は、うちの親族によるお祝いの歌の披露。僕の兄妹を筆頭に、親族一同でSMAPの「世界で一つだけの花」を歌ってくれました。
 続いて、うちの父親のあいさつとお祝いの歌。韓国の結婚式では、通常あいさつや出し物のようなものはないのですが、うちの父にあいさつさせないと後でうるさいので、ぜひにとお願いして入れてもらいました(それはそれで大変だったのですが)。
 父親が日本語であいさつし、それを僕が通訳(事前のうちあわせは全くなかったので、あわてました)。そして父親が、ベートーベンの第九「喜びの歌(年末によくやるやつです)」を歌ってくれました。

 韓国では、親族の歌の披露なんて、ほんとうに異例のことなのですが、これは非常に喜ばれました。あちらの親族の方があまりに感激して、自分も娘の結婚式には歌わなきゃと言い出したくらいです。僕もうまくいくか、気が気でなかったのですが、無事に通過できてよかったです。

 親族の出し物ののち、彼女の両親と僕の両親にあいさつ。このとき、韓国ではクンジョル(土下座)するそうなので、うちの親にするのには少し抵抗がありましたが、韓国の両親にしたのと同じようにあいさつしました。
 この後、退場して第一部が終了。即座に第二部に移行し、ケーキカットにシャンペンタワー。乾杯。写真撮影と怒涛のように式が進みました。
 第二部の途中で僕らは退席し、韓服に着替え。各テーブルを回って挨拶しました。
結婚式記 その2
2008/05/26 18:26 [Mon]
category:結婚式
 結婚式から早2カ月近く。なかなかブログ更新しないgyuoです。筆不精ですいません。
 結婚式終って、部屋を住める状態にして、彼女のビザ申請やら外国人登録が終わったと思ったら、彼女の妹弟とお母様が訪日されたりして、なかなかblogどころではなくなりました。

 でも、彼女の妹弟が完成した結婚式のアルバムとDVDを持ってきてくれたので、結婚式の思い出が鮮明に蘇りましたよ!!!。

 結婚式当日。式は午後6時からでしたが、僕は朝10時にホテルを出発し、会場となるホテルに午前11時に到着。当日は、会場となるホール以外に、初夜を送るスィートルームと着替え用の部屋を1室を向こうのご両親にとっていただいてました。
 彼女は午後2時くらいに到着するといっていたので、一人でカウンターに行って、スィートの部屋と着替え用の部屋の鍵をゲット。スィートは、大統領が休憩していったこともあるという部屋であまりの豪華さにびっくりしてしまいました。

 彼女はいないですが、一人でやることはいっぱいあります。
 うちの母親と親族が着物を着るために着付けの先生をお願いしてあったのですが、その方の到着する予定の時間が正午ちょうど。着物を着る母親らは別行動で1時までには到着するように、タクシーに乗せてくれと、ガイドのお姉さんにお願いしてあったのですが、本当に出発したのか、気が気でありません。
 唯一、携帯を持っている父親に連絡してタクシーに乗ったのかどうかを確認。その間に、着付けの先制にも連絡して、何時に到着するかを確認したりしてました。
 先生の方は韓国語ができるので、何も心配はいらないのですが、問題はうちの母親ら。到着しても単独でうろつくことはできないので、ずっと待つしかありません。
 ホテルの玄関で待つこと30分。何台もの観光バスやタクシーが通り過ぎるなか、うちの母親らがのったタクシーが到着。玄関前にあった、看板(何時にどこで誰の結婚式とか書いてるやつ)に僕の名前を見つけて感動しております。

 母親らが到着したので、着付けの先生に連絡して来てもらうあいだに、うちの母親らをスィートに案内。僕と同様にびっくりしてました。その後、1階に下りて、ロビーで先生とご対面。着物の着付けのことは全然、わからないので、着替え用の部屋に案内して、あとは自分たちで解決してもらうようにしました。
 母親の着物の件が解決したと思ったのもつかの間、今度は彼女から連絡。もう少しでホテルに着くとのこと。急いで、ロビーに下りて到着するのを待って、ご両親にあいさつ。さっそく、彼女と一緒に美容室に行くことになりました。
 彼女とお母様を美容室に残し、手持ちぶさたのお父様は彼女の妹・弟とともに別に用意した部屋で休養。僕は彼女とお母様の話相手をしつつ、着付けのおわったうちの母親らを順次、美容室に案内などをしておりました。
 午後4時ごろ、僕も化粧してタキシードを着ることになりました。その後は会場の前に移動。
ウェディングドレスを着ている彼女は、会場横の待機室で友人らと談笑などをしていたのですが、僕は彼女の家族と一緒に会場の入り口で訪問客にごあいさつ。本来であれば、うちの両親もしなければならないのですが、なかなか着いたという連絡がありません。
 着いたという連絡があったのは、午後5時ごろ。日本の感覚でいうとちょうどいい時間ということでしょうか。親族の方たちは会場で待ってもらうのもアレなので、喫茶室に案内して、うちの両親には、彼女のご両親と一緒に会場前であいさつしてもらおうと思ったのですが…なかなか移動してくれません><。

 一方で彼女からは、あいさつしてよと言われ、しょうがないので彼女の両親の横にたってあいさつ。彼女のおじさんが、日本側のお客さんは親族しかいないからこっちに交じってあいさつしても大丈夫だよ、と言ってくれたのがうれしかったです。
 お客様にあいさつをしつつ、間に写真を撮影。そうこうするうちに、そろそろ始ります、とのアナウンスが流れました。